着陸時の注意点:グーグルアース・フライト シミュレーター
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グーグルアース・フライト:グーグルフライトの使い方と操作説明
着陸とは、3次元空間の空中を飛行していた飛行機を滑走路のある限られた地点に接地させて、今度は2次元空間への運動に切り変えて、さらに減速しながら限られた距離の滑走路内で停止させる操作の事を言います。
滑走路とは、物理的には有限長・有限幅の矩形領域です。なので、限られた敷地内の滑走路に対してどのような風が吹いているか、は「着陸と風」の重要な要素となります。 そして着陸にとって一番好ましい状況とは、完全なる無風、もしくは、滑走路方位延長線上からの一定の速さで吹く風となります。
もちろん日常の飛行においては、理想的な風の中で着陸できることはほとんどありません。フライトシミュレーターなら、そのような状況もあるでしょうが、実際にはいろいろな風速や風向の風が吹いている訳です。 このような場合に、飛行機をどのように操縦するかをまとめましょう。
▼突風により飛行機の揚力が急変した場合
【コマンド:昇降陀+推力/キー入力:上・下矢印 and PageUp/Down】
| コマンド入力 | WIN/Linux キー入力 | MAC キー入力 |
|---|---|---|
| 推力アップ | PageUp | PageUp |
| 推力ダウン | PageDown | PageDown |
| 昇降陀を押す | 上矢印 | 上矢印 |
| 昇降陀を引く | 下矢印 | 下矢印 |
| 昇降陀トリム下向き | Home | Home |
| 昇降陀トリム上向き | End | End |
| 昇降陀トリム下向き | Shift+上矢印 | Shift+上矢印 |
| 昇降陀トリム上向き | Shift+下矢印 | Shift+下矢印 |
突風により、急に対気速度を失いながら高度を落としたり(機首が下がる)、逆に急に大気速度が増加して進入降下が上昇に転じてしまったり(機首が上がる)といった場合の操作について。通常なら、「舵(昇降陀)+エンジン出力調整」の両方を使って対応します。
▼横風(ほぼ一定方向からの風)が吹いている場合
【コマンド:垂直尾翼+補助翼/キー入力:Insert/Enter and 左・右矢印】
| コマンド入力 | WIN/Linux キー入力 | MAC キー入力 |
|---|---|---|
| 補助翼左 | 左矢印 | 左矢印 |
| 補助翼右 | 右矢印 | 右矢印 |
| 垂直尾翼左 | Insert | Insert |
| 垂直尾翼右 | Enter(テンキー) | Enter(テンキー) |
| 垂直尾翼左 | Shift+左矢印 | Shift+左矢印 |
| 垂直尾翼右 | Shift+右矢印 | Shift+右矢印 |
| 補助翼・垂直尾翼を中央に戻す | 5 | 5 |
| 補助翼・垂直尾翼を中央に戻す | C | C |
飛行機は風上に向かって飛んでいる時が最も安定しています。しかし、着陸する滑走路の方位は空港や滑走路によって決まっています。このような時には、「クラビング」と言う技術を使い、風上に機首を向けて滑走路へと進入降下します。 接地寸前には「デ・クラブ」を行うために、機首を滑走路方位に合わせ込む操作が必要となります。
さらに、「スリップ」と呼ばれる方法で飛行機を風上側にバンクさせて(風上側に機体を傾ける)、風上側の主翼を下げた状態で風上側に機体を横滑りさせます。
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